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<title>Pico Pico Journal</title> 
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<modified>2012-05-13T05:59:39Z</modified> 
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<tagline><![CDATA[日々のつれづれ。　読んだ本、見た映画の備忘録。]]></tagline> 
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<title>「トラフィック(1971)」 を見ました。</title> 
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  <modified>2012-05-13T05:59:39Z</modified> 
  <issued>2012-05-13 14:59:34+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13">
<![CDATA[
1971年　フランス<br />
監督　ジャック・タチ<br />
<br />
わたしの大好きな大好きな映画監督、ジャック・タチ。<br />
ボックスセットにも入っておらず、レトロスペクティブなどでも見る機会のなかったこの作品を、偶然レンタルで発見する事ができました。<br />
<br />
おなじみタチの演じるムッシュ・ユロは、自動車メーカーのデザイナーとして働いています。<br />
メーカーの従業員達は、翌日にアムステルダムで開かれる予定のモーターショーにコンセプトカーを展示するための準備に追われています。<br />
アメリカ人のPR担当者マリアの車と一緒に、ユロ氏と運転手のマルセルがトラックに展示車を載せて出発します。<br />
<br />
<a name="more"></a>しかし出発直後にトラックがパンクしたり、ガス欠したりと前途多難。<br />
しかもマリアがオランダ国境をムリヤリ突破したために、トラックも道連れで警察に運ばれてしまいます。<br />
もう数時間後にはモーターショーが開幕するのに、一向にアムステルダムに向かう事は出来ません・・・。<br />
<br />
というあらすじだけでも楽しくなっちゃうこの作品、いろいろバタバタが起きて本当に面白いです。<br />
ユロ氏は社員の１人で、そんなに大活躍するという訳ではないんですが、個人的にはそういうのが好きです。<br />
ユロ氏だけではなく、他の皆もちょっとずつなんか滑稽で面白い、っていうね。<br />
アムステルダムで待つ担当者がハラハラしているのを知ってか知らずか、みんななんだかのんびりしているのも微笑ましいです。フランスの人ってそうなのかな？<br />
<br />
期待通りの作品で、やはりジャック・タチは最高だな〜と再実感しました。<br />
細かく小ネタがちりばめられつつ、いろいろと計算され尽くしたシーンに感動さえ覚えてしまいます。<br />
もちろんそれぞれが爆笑並みの面白さで、大満足出来た作品でした。<br />
<br />
この作品、ブルーレイになったりしないんですかね？<br />
確かに、公開時にあんまりヒットしなかったらしいという話も聞きますが、今見ると本当に素晴らしい作品なんですよね〜。<br />
何度でも見たい作品なので、是非発売して欲しいな〜と思います。<br />
<br />
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</content>
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<entry>
<title>「サンセット大通り」 を見ました。</title> 
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  <modified>2012-05-13T05:59:39Z</modified> 
  <issued>2012-05-06 16:33:47+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52971231</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-05-06">
<![CDATA[
1950年　アメリカ<br />
監督　ビリー・ワイルダー<br />
<br />
名だたる名作を数多く残しているビリー・ワイルダー監督のサスペンス作品ですね。<br />
以前特集上映で『<a href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2007-09-23" target="_blank">情婦</a>』を見たことがあってとっても面白かったし、この作品のタイトルはなんだかすごく有名だしで気になっていました。<br />
<br />
ハリウッドのサンセット大通りにある邸宅のプールで、若い脚本家ジョー・ギリスが死んでいるのが発見されました。<br />
その死体ジョーは、自分がなぜこういう状況にあるのかの回想を始めます・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>売れないライターだったジョーは、とあるきっかけである荒れ果てた邸宅に迷い込みます。<br />
そこには、サイレント映画時代の大女優ノーマ・デズモンドがかつての監督マックスを執事として従えて住んでいました。<br />
<br />
ジョーが脚本家だと知ったノーマは、自分が主演したいと熱望する「サロメ」のシナリオを書くようにと言ってジョーをこの邸宅に住むように勧めます。<br />
かつての栄光にすがっている彼女の話に付き合っていれば暮らして行ける、と判断したジョーは、ここで上手くやって行こうと決めます。<br />
しかし、パラマウント撮影所でかつての仕事仲間で脚本部員ベティと再会し、一緒にシナリオを作る約束をしてから、話が少しずつ悲劇の方向へと向かって行きます・・・。<br />
<br />
とまぁベタな話だったんですが、なんといってもノーマ・デズモンド役のグロリア・スワンソンの鬼気迫る演技がすごくて、最後まで引き込まれて見ました。<br />
パラマウント撮影所の様子などが出て来て、皆がわさわさと映画の仕事をしている様子が見れるのも楽しかったですね。<br />
登場するセシル・B・デミルは本人だったみたいですし、バスター・キートンなども本人として出演していて面白かったです。<br />
<br />
後でインタビューを見ると、結構実際の人物や状況が反映されていたのかな〜と思います。<br />
実際グロリア・スワンソンはサイレント映画のスターで、この作品にカムバック主演したという事ですし。<br />
こういう世界って人気商売だから大変だよな〜・・・という古典的なイメージそのものという感じですが、そういうリアリティもあってか、じっくり見る事が出来ました。<br />
<br />
ビリー・ワイルダー監督作、有名なのに見ていない作品も本当たくさんあるので、機会を見つけていろいろ見たいですね〜。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」 を見ました。</title> 
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  <modified>2012-05-13T05:59:39Z</modified> 
  <issued>2012-04-28 14:26:40+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52818403</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28">
<![CDATA[
1995年　アメリカ<br />
監督　リチャード・リンクレイター<br />
<br />
恋人までの距離（ディスタンス）・・・！<br />
なんだかかなりクサい歌の歌詞のような邦題サブタイトルがついたこの作品。<br />
最近ややブーム？の『<a href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-31" target="_blank">バッド・チューニング</a>』や『スクール・オブ・ロック』のリチャード・リンクレイター監督作です。<br />
<br />
アメリカから旅行に来ているジェシーと、ソルボンヌ大学に通うセリーヌは、ユーロトレインの中で偶然の出会いをします。<br />
その場で意気投合した２人は、ウィーンで途中下車し、14時間という限られた時間を一緒に過ごす事にします。<br />
<br />
<a name="more"></a>ウィーンの街を歩き、バスに乗り、いろいろな会話をする２人。<br />
お互い今夜限りと思っているものの、次第にもっと一緒にいたいという想いは強くなって行きます・・・。<br />
<br />
とまぁ、さくっと書くとこんな感じですかね。<br />
「こんな映画みたいな出会いって本当にあるのかしら？」というイメージそのものの展開で、あんまりリアリティはないんですが、そういうフワフワした感じがとても良いですね。<br />
これからもずっと一緒にいたい、でもアメリカとフランスに離れてしまって続く訳ない・・・という葛藤を行ったり来たりしながら、いろいろな話をし続ける２人がとても良いです。<br />
<br />
限られた時間を最大限に使おうと言わんばかり、２人は止めどなく会話を続ける訳なんですが、実は内容はあんまり覚えてないんですよね・・・。<br />
まぁ、わたしの個人的解釈で言えば、内容はさほど重要ではない！そういう風にいろいろな会話をしつつ、距離を近づけたいんだけどどうしよう・・・という絶妙な、それこそ「距離感」を楽しむのが良いのだと思います。<br />
<br />
ウィーンのいろいろな場所がとても綺麗で、行ってみたいな〜と思いました。<br />
<br />
その後どうなったのかな〜と気になるラストも良いですね。<br />
実際この作品、続編が作られているんですよね〜。是非見たいと思います。<br />
<br />
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<entry>
<title>「ヒューゴの不思議な発明」 を見てきました。</title> 
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  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-04-17 14:02:48+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52583135</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-17">
<![CDATA[
2011年　アメリカ<br />
監督　マーティン・スコセッシ<br />
<br />
スコセッシ監督の作品は好きなので、新作も予告を見たときから気になっていました。<br />
しかも監督の初の3D作品ということで。<br />
自分は3Dどちらかと言うと苦手だったんですが、「絶対3Dで見るのが良い」という評判もあって3Dで見ることにしました。<br />
<br />
1930年代のパリ。<br />
駅の時計台に１人で住み、時計の調整を毎日している少年ヒューゴは、死んだ父が遺した機械人形の修理をするために、部品をくすねたりして暮らしています。<br />
ある時、古道具屋のジョルジュに捕まったヒューゴは、ジョルジュのお店で細かい物の修理などの仕事をするようになります。<br />
<br />
<a name="more"></a>ジョルジュの孫娘イザベルとも時々遊ぶようになったヒューゴ。<br />
ある時、イザベルが機械人形を動かすのに必要な「ハート型の鍵」を持っている事を知ります・・・。<br />
<br />
はじめに言っておきますが、やはりこの作品3Dで見て良かったです。<br />
広い駅の中、上から下がっている時計とか、人ごみの中を走って行く様子とか・・・挙げたらきりがないくらい、3Dならではの素晴らしい表現を見ることができました。<br />
技術の進化か、あまり目が疲れなかったですしね。<br />
<br />
機械人形が書いたものを巡って、いろいろな事が判明して行くのが・・・少しネタバレになってしまいますが、映画の歴史とリンクしているのがとても良いですね〜。<br />
世界初の映画はどんな作品か？というのはどこかで読んで知っていたんですが、それをスクリーンで見る事が出来るとは・・・と感動しました。<br />
そんな風に映画の歴史を少しお勉強出来るところも良いですね。<br />
<br />
役者陣も本当に良かったです！<br />
主演のエイサ・バターフィールド君は『<a href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2010-12-19" target="_blank">リトル・ランボーズ</a>』の子だったんですね〜。<br />
当時も本当に素晴らしいと思った彼ですが、本当にカワイイし、演技も素晴らしいですね。<br />
大人っぽくなったクロエ・グレース・モレッツちゃんもすごく可愛かったし。<br />
他にもサシャ・バロン・コーエンとかベン・キングズレー、ジュード・ロウなど、いい役者さん達がたくさん出ていました。<br />
<br />
スコセッシ監督の映画への愛に溢れた、とてもあったかい作品でした。<br />
今後の作品も楽しみにしたいです。<br />
<br />
<iframe width="480" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/jSJ71pX3RdE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「モール・ラッツ」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=52490575" title="「モール・ラッツ」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-04-13 10:12:59+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52490575</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13">
<![CDATA[
1995年　アメリカ<br />
監督　ケヴィン・スミス<br />
<br />
『<a href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17" target="_blank">ジェイ＆サイレント・ボブ 帝国への逆襲</a>』ですっかりファンになってしまったケヴィン・スミス監督の、割とオーソドックスな青春コメディです。<br />
２組の男女のちょっとしたトラブルを描いた作品です。<br />
<br />
親友同士のT.S.とブロディは、２人とも彼女に振られてしまって、あてもなくショッピングモールをフラフラしています。<br />
そこでは、T.S.の元彼女ブランディの父親がテレビの公開放送の準備が進められていました。<br />
<br />
実はT.S.とブランディがケンカした原因は、この番組にブランディが急遽出演することになった事でした。<br />
なのでT.S.はこの番組をつぶそうと、この辺りでウワサの人物に手助けを依頼します・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>といった感じで、ショッピングモールでの1日を描いた作品です。<br />
よく考えてみたら、ケンカも大した原因ではないし、なんて事ない話なんですが、キャラクターが結構皆個性的なので楽しく見れました。<br />
<br />
そしてウワサの２人、ジェイとサイレント・ボブの登場シーンが全部すごく面白いです！<br />
２人はT.S.の依頼を受けて番組の邪魔をしようとするんですが、コレがバットマンのパロディだったりしてすごく面白いです。<br />
相変わらずアホの子っぽい話し方のジェイと、寡黙ながら有能なボブがすごく良くて、登場するたびに声を出して笑ってしまいました。<br />
<br />
テンポも良く、楽しく見る事が出来る作品でした。<br />
やっぱりジェイ＆サイレント・ボブはいるだけで本当に楽しくて、他の作品も見たくなりました。<br />
<br />
ケヴィン・スミス監督作は結構たくさんあるみたいなので、いろいろ見てみたいと思います。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「ソイレント・グリーン」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-09" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=52404848" title="「ソイレント・グリーン」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-04-09 12:46:21+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52404848</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-09">
<![CDATA[
1973年　アメリカ<br />
監督　リチャード・フライシャー<br />
<br />
『<a href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2011-11-09" target="_blank">マンディンゴ</a>』などの衝撃的な作品を多く作っているリチャード・フライシャーのSF作品です。<br />
こちらも一筋縄では行かない問題作って感じですね〜。<br />
<br />
2022年のニューヨークは、人口が増え過ぎた事により食糧難が起こっています。<br />
住民は配給でなんとか暮らしていて、その中でも「ソイレント・グリーン」というウエハースっぽい食料は人気です。<br />
<br />
<a name="more"></a>ある時、そんな食糧難とは無縁と思われるリッチな家で殺人事件が起こり、その捜査に殺人課の刑事ソーンがかり出されます。<br />
ソーンはそこに「家具」として生活している美女と懇意になって行くと同時に、この事件の裏側に大きな何かが動いている事を知ります・・・。<br />
<br />
この作品、70年代に作られているのでそこからすると50年後・・・なんですが、今から考えるともう10年後の世界なんですよね。<br />
さてそういう観点からすると、ゲーム機やテレビなどがやたらレトロフューチャーって感じでちょっと懐かしいくらいです。<br />
そう考えると、今の技術の進歩ってすごいんだろうな〜と思います。<br />
<br />
ソイレント・グリーンという食料は緑色をした四角い板みたいなもので、カロリーメイト？みたいな感じなんですかね。<br />
登場人物の１人の老人は食糧難になる前の生活を覚えていて、缶詰の食べ物などを「懐かしい」と言って食べたりしています。<br />
<br />
ここまで極端な展開はないにしても、資源や食料の枯渇というテーマはリアリティがある気がしますね。<br />
ソイレント・グリーンには衝撃的な秘密があって、見ている途中でなんとなく読めて来てしまうんですが、それでもなかなか興味深い話でした。<br />
<br />
さすがリチャード・フライシャーと言ったところでしょうか、今後の世界に対しての警告をお固い感じで学者のように指摘するのではなく、映画という手法を通して考えさせてくれます。<br />
他にも面白そうな作品があるので、いろいろ見てみたいと思います。<br />
<br />
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</entry>
<entry>
<title>「月に囚われた男」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-03" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=52260982" title="「月に囚われた男」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-04-03 12:31:12+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52260982</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-04-03">
<![CDATA[
2009年　イギリス<br />
監督　ダンカン・ジョーンズ<br />
<br />
監督のダンカン・ジョーンズってデヴィッド・ボウイの息子さんなんですよね〜。<br />
そういう事や予告編での雰囲気も結構良くて気になっていたんですが、公開時には見逃してました。<br />
<br />
近未来、地球のエネルギーは尽きて、月での燃料採掘が行われています。<br />
その事業を行っている会社「ルナ産業」から月に派遣されている従業員サム・ベルは、たった一人で月の基地に滞在し、人工知能ロボットだけが話し相手です。<br />
<br />
<a name="more"></a>３年契約の任期終了を２週間後に控えたある時、採掘に出かけた彼は事故を起こしてケガをしてしまいます。<br />
診察室で目を覚ましたサムは、自分とそっくりの人物を見かけます・・・。<br />
<br />
まずは月に建設されているという基地の出来がものすごく良くて、いかにも近未来SF！って感じがして良いです。<br />
人工知能はディスプレイがあって、それがスマイルマークなんですよね。<br />
ちゃんと表情があって、最後の方にはちょっと可愛いよ・・・と思えてしまうんですよね。<br />
<br />
展開は途中で何となく読めるんですが、それでも主人公の設定とか月の描写が良くて、とても楽しく見れました。<br />
<br />
主演のサム・ロックウェルがすごく良かったです〜。<br />
ちょっとネタバレになってしまいますが、ほぼ一人芝居って感じなんですよね・・・ちょっとした違いなんかもしっかり演じ分けててすごかったです。<br />
<br />
登場人物が少ないせいもあって、すごく静かな感じというか、独特の緊張感と、ちょっと切なくなる感じが印象的な作品でした。<br />
ダンカン・ジョーンズ監督の作品、他にも見てみたいと思いました。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「バッド・チューニング」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-31" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=52185393" title="「バッド・チューニング」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-31 12:16:55+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52185393</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-31">
<![CDATA[
1993年　アメリカ<br />
監督　リチャード・リンクレイター<br />
<br />
『スクール・オブ・ロック』や『スキャナー・ダークリー』などのヒット作で今は有名かな？のリチャード・リンクレイター監督の青春映画です。<br />
またまたハイスクールものですよ〜。<br />
この作品はアメリカでは大ヒットしたものの、日本では劇場未公開だったみたいですね。<br />
<br />
高校の新学期が始まる夏、新入生達は上級生から恒例のお尻たたきの洗礼を受けます。<br />
その夜は歓迎パーティが開かれる予定なんですが、会場の予定だった家が親バレのため使用不可能に。<br />
仕方なく外で開催されることになった会場には、新入生の男子や女子、アメフト部の有力選手やオタク男子など、いろいろな人が集まってきます・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>とまぁ、この１日を描いた作品なんですね。<br />
ざっくり書いてしまうと本当にアッサリした作品のようですが、登場人物にそれぞれスポットが当たる群像劇になっています。<br />
<br />
新入生の男の子が先輩に気に入られて、車でいろいろな所に連れて行ってもらったり。<br />
アメフトをもう辞めようと思っているアメフト部選手とその友達がグラウンドに忍び込んだり。<br />
<br />
70年代半ばを舞台にした作品ということで、この頃ハイスクールにいた人であればきっと「こういう日もあったな〜」なんて思い出すのかなと思います。<br />
わたしはそのずっと後に日本で普通に高校生活した訳なので、映画内の具体的なエピソードについてはあんまりグッと来なかったんですが、ただ作品全体に漂うノスタルジー感に、とても温かい気持ちになりました。<br />
<br />
実はベン・アフレックやミラ・ジョボヴィッチなどのスターがちょっと出てくるのもいいです。<br />
メインを張る訳ではなく、他の登場人物と同じように、ハイスクールの生徒の１員として登場するのが贅沢でいいですね〜。<br />
<br />
当時のヒット曲だったと思われるロックなどもいい感じに流れて、アメリカのハイスクールってこんな感じだったんだな〜とまたまた再確認できた作品でした。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「チアーズ！」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=52063614" title="「チアーズ！」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-28 14:32:13+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.52063614</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28">
<![CDATA[
2000年　アメリカ<br />
監督　ペイトン・リード<br />
<br />
これまたハイスクール青春系に分類される作品ですね。<br />
本当に最近良く見ていますが、逆にいうとこれまでこういったジャンルをいかに見ていなかったかがわかりますね〜。<br />
<br />
カリフォルニアのランチョ・カルネ・ハイスクールのチアリーディング部、チーム・トロスは、全国大会優勝の常連の強豪チームです。<br />
そこの新しいチア・リーダーになったトーランスは、チームにスカウトした転校生、ミッシーから衝撃的な事実を聞きます。<br />
<br />
<a name="more"></a>それは、今のチアの振り付けが実はクローヴァーズというチームからの盗作であるということ。<br />
「今更変えても練習の時間がない」とか「大会に出たことのないチームなんだから、気にしなくてもいい」という意見を押して、振り付けを変えることを決心したトーランス。<br />
大学生の彼氏から紹介してもらった振付師に依頼しますが・・・。<br />
<br />
とまあ、青春そのもの！って感じのストーリーで、すごく爽快感のある映画でした。<br />
<br />
それにしてもチアってあんまり良く知らなかったんですが、結構ハードですごいですよね。<br />
男子が女の子を持ち上げたり、すごく高く跳んだり・・・。<br />
そういうのをちゃんとレッスンして臨んだらしいので、出演者達もすごいです。<br />
<br />
主演のキルスティン・ダンストがまたいいんですよね。<br />
彼女、美人ではないけどなんだかチャーミングだなーと思います。<br />
<br />
なぜかアメリカでは大人気らしいカーウォッシュのシーンも楽しかったし、見ていると元気が出てくる感じですね〜。<br />
<br />
この作品続編もあるんですよね。<br />
ただ聞くところによると「２」は微妙らしいとのことなので、「３」は時間があったら見てみたいと思います。<br />
<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「県警対組織暴力」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=51661926" title="「県警対組織暴力」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-21 11:05:59+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.51661926</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-21">
<![CDATA[
1975年　日本<br />
監督　深作欣二<br />
<br />
最近の作品だと『バトル・ロワイヤル』などが有名なのかな？『仁義なき戦い』シリーズなどのヤクザ物映画で有名な深作監督の作品です。<br />
『仁義』シリーズにも出演している菅原文太が主演で、他にも有名どころがたくさん出演しています。<br />
<br />
舞台は昭和38年の倉島市。<br />
数年前に一旦終息した暴力団の抗争が、大阪からの勢力の台頭によりまた起こるようになりました。<br />
倉島署捜査二課・暴力団担当の久能は、以前の抗争のときから大原組の若頭・広谷と職務を超えた絆がありました。<br />
<br />
<a name="more"></a>久能はそういう信頼関係があってこそ暴力団の抑制になると考えていますが、県警本部からエリート警部補・海部が赴任してきてから状況は一変しました。<br />
海部はヤクザとの個人的関係は言語道断と、久能に知らせず強制捜査を行う予定を立てます・・・。<br />
<br />
登場人物が多くてちょっと分かりにくい所もあったんですが、なかなか迫力のある展開で面白かったです。<br />
警察もヤクザ並に怖かったりして、本当に昔はこんな感じだったのかな〜と緊張しながら見ました。<br />
<br />
ヤクザものの映画って本当にたくさんあって、どれも何となく似たような感じに思えてしまうものですが、これは警察側の立場も描かれているのがとても興味深かったです。<br />
方言バリバリの荒くれ者の久能と、標準語でちょっとスカした感じの海部との対比も良かったです。<br />
<br />
とにかく俳優陣が豪華すぎて、どこに誰がいるか見ているだけでもすごく楽しかったです。<br />
ダーティ文太（予告編で言ってた）を始め、松方弘樹、梅宮辰夫、山城新伍、田中邦衛など今でも活躍している方々が勢揃いで圧巻でした。<br />
今はこんなに勢揃い出来ないんだろうし、邦画に今とは違ったパワーがあったんだろうな〜と思います。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「ジェイ＆サイレント・ボブ　帝国への逆襲」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=51443991" title="「ジェイ＆サイレント・ボブ　帝国への逆襲」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-17 14:31:40+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.51443991</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17">
<![CDATA[
2001年　アメリカ<br />
監督　ケヴィン・スミス<br />
<br />
最近ハイスクール青春モノの映画を良く見ているんですが、そういった作品に影響を受けていると公言している監督がこのケヴィン・スミスです。<br />
更にこのタイトル・・・もちろん例のあのSF映画を彷彿とさせますよね。<br />
ちなみに原題も『Jay and Silent Bob Strike Back』なので、最近多い（？）残念な邦題という訳ではありません。確信犯ですね〜。<br />
<br />
ニュージャージーの小さな街で何となく暮らしているジェイとサイレント（寡黙な）・ボブ。<br />
彼らは自分達がモデルになっているコミック『ブラントマン＆クロニック』が映画化されることを知ります。<br />
でも２人には何も連絡もないし、もちろんお金も入ってくる予定がないということを知った２人は激怒して、ミラマックス社の撮影現場に乗り込むことを決めます。<br />
<br />
<a name="more"></a>でもお金のない２人は、東海岸のニュージャージーから西海岸のハリウッドまでヒッチハイクすることにします・・・。<br />
<br />
こういったストーリーの展開からも、そしてタイトルからも分かる通り、いろいろな映画のネタが多くて本当に面白いです。<br />
ジェイが出会った女の子が『キャッツ・アイ』さながらの盗賊団のメンバーで、戦う様子は『チャーリーズ・エンジェル』のようだったり。<br />
たどり着いたハリウッドで撮影していたのが『グッド・ウィル・ハンティング２』！だったり。<br />
ベン・アフレックもマット・デイモンも、更にはガス・ヴァン・サント監督まで登場したシーンでは涙が出るほど笑ってしまいました。<br />
<br />
ほとんど話さないボブの顔での演技とか、ジェイのアホの子っぽい話し方とかも本当にツボだし、映画愛に溢れていて本当に面白かったです。<br />
ジェイ＆サイレント・ボブの出演作はこれ以外にもあるそうなので、是非チェックしていきたいと思います！<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「悪魔のシスター」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=51291739" title="「悪魔のシスター」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-14 12:08:32+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.51291739</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14">
<![CDATA[
1973年　アメリカ<br />
監督　ブライアン・デ・パルマ<br />
<br />
大好きなデ・パルマ監督の70年代の作品です。<br />
なかなか恐怖をあおる邦題で興味をそそられますよね〜。<br />
<br />
テレビのクイズ番組で共演したことがきっかけで仲良くなった、美人モデルのダニエルと黒人の青年フィリップ。<br />
フィリップとダニエルが食事をしていると、ダニエルの元夫と名乗る紳士エミールが現れて、ダニエルに早く帰るように注意します。<br />
<br />
<a name="more"></a>元夫につきまとわれて困っていると語るダニエルの誘いで、彼女の豪華なマンションにやって来たフィリップ。<br />
２人は一夜を共にしましたが、翌朝フィリップは何者かによって惨殺されてしまいます。<br />
<br />
その様子を向かい側の窓から事件記者のグレースが見ていて、警察に通報します。<br />
警察は駆けつけたものの、殺害の証拠は綺麗さっぱり無くなっていました・・・。<br />
<br />
殺害シーンは直接的なグロ描写がないものの、なかなか恐怖感をあおる良いシーンです。<br />
途中で何となく展開が読めるものの、少しずつヒントが出て来て真相が分かって行くのは良いですね。<br />
<br />
デ・パルマ監督らしい分割画面、やっぱり面白いですね〜。<br />
警察登場のシーン、家の中の様子と家に来る警察官達の様子が同時に見れて、独特の緊張感が出てくるから本当にすごいです。<br />
<br />
基本的にはスリラーなんですが、所々笑える所があるのもまた良いです。<br />
ネタバレになっちゃうかも知れませんが、シャム双生児をモチーフにした作品はいろいろある中でやっぱり独特の味わいがある作品だと思います。<br />
<br />
デ・パルマ監督作、これからも過去作をチェックしながら新作も楽しみにしています！<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「Ｊ・エドガー」 を見てきました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-09" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=50891962" title="「Ｊ・エドガー」 を見てきました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-09 13:49:54+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.50891962</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-09">
<![CDATA[
2011年　アメリカ<br />
 監督　クリント・イーストウッド<br />
 <br />
 イーストウッド監督の作品は必ずチェックするようにしているし、結構好きなレオナルド・ディカプリオが主演なので、今回も楽しみにしていました。<br />
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた作品です。<br />
<br />
FBIの初代長官、J・エドガー・フーバーは、自分の半生記を作るべく、若い記者に自分の人生を話し始めます・・・。<br />
<br />
1920年代のアメリカは、警察組織も大分腐敗していて、正直なところあまり役に立っている状態とは言えませんでした。<br />
そんな警察とは別の組織として作られた連邦捜査局、後のFBIの長官に、20代で就任したのがエドガー。<br />
<br />
<a name="more"></a>72歳で長官を退くまでの間、８人もの大統領に仕えた彼は、当時はまだ行われていなかった科学的な捜査や、犯罪者の指紋管理システムなどを確立するなどの実績を残します。<br />
しかし一方で、彼は要人の部屋を盗聴して機密ファイルを作るなど、黒い疑惑も多かったのでした。<br />
<br />
当時「パブリック・エネミー」ことジョン・デリンジャーが活躍していたこともあって、FBIはどちらかというと煙たがられる存在だったそうですね。<br />
そういう時代だったからこそ、あらゆる手段を使って自分の「正義」を貫こうとした・・・ということがエドガー自身の口から語られる形で描かれているので、実際はちょっと美化し過ぎじゃん？なんて言う所があるんですよね。<br />
盛って話す・・・というか。<br />
そういうのが後から「違うでしょ」と右腕のトルソンから指摘されたりするのは興味深かったですね。<br />
<br />
トルソンとの多分愛情だった関係とか、秘書のヘレンとの長年の信頼関係、そしてエドガーの母親との関係に視点を当てて、エドガーは１人の男性としてはどういう人物だったのか？という部分が描かれているのも興味深いです。<br />
母親から「男らしさ」を強要されるものの、実際は弱い所もある人だったんだろうと思うし、そういう部分の描き方に温かさが見えます。<br />
  <br />
以前の作品のようなガツンと来る感じはなかったけど、全体的に登場人物に対する優しさを感じることができる良い作品だったと思います。<br />
<br />
エドガーを演じたディカプリオ、本当に良かったですね〜。<br />
20代の青年時代はもちろん、おじいちゃんになってヨボヨボな姿までも違和感なく演じていたのはすごいです。<br />
それに関して言うと、トルソンを演じたアーミー・ハマー、ヘレンを演じたナオミ・ワッツも同じくすごかったですね〜。<br />
<br />
自分はあんまりアメリカの歴史に詳しくないので、もう少しその辺りを勉強していればもっと楽しめたかなと思います。<br />
ジョニー・デップの『<a href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2010-01-03" target="_blank">パブリック・エネミーズ</a>』と同時代の頃の話なので、勉強して、２本を比べて見てみたらきっと面白いだろうな〜。<br />
<br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/askoLBCpx7s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
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</entry>
<entry>
<title>「不安は魂を食いつくす」  を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-06" />
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  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-06 14:26:47+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-06">
<![CDATA[
1974年　西ドイツ<br />
監督　ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー<br />
<br />
ファスビンダー監督のBOXセットに入っている作品ですね。<br />
こちらは監督の70年代の代表作と言われているそうで。<br />
<br />
夫に先立たれ、子供達も独立して１人で暮らしている60歳間近の女性、ミラ。<br />
彼女は偶然入ったバーで若いモロッコからの移民、サレムと出会います。<br />
サレムの優しさに触れたミラは、寂しさもあって彼を自宅に招待し、一夜を共にします。<br />
<br />
<a name="more"></a>いろいろあって結婚することになった２人ですが、周りには強い差別意識を持つ人も多く、家族やミラの職場の人間も彼女に冷たく当たります。<br />
<br />
最初はミラとサレムのカップルにびっくりしたんですが、自らも差別っぽい目を向けられながらもサレムとの生活をちゃんとしようとしているミラのことを応援したくなってきます。<br />
周りの人も全員がそういう意識を持っている訳ではなく、割とドライな感じの人がいるのも良いですね。<br />
そして、最初は毛嫌いしていた人達も、だんだんと態度が軟化していく・・・という、ジンワリ来る話でした。<br />
<br />
恋愛部分は割とアッサリしていましたが、この作品のキモはそういうメロドラマ的な部分ではなく、「自分と彼を信じる」っていうところにあったと思うので、とても良かったです。<br />
クライマックスでミラが本当の気持ちを語るところなんかは、本当にこういう境遇の人がいたら思うだろうな〜と感じることができるくらい、心に沁みるものがありました。<br />
<br />
ちなみにタイトルの「不安は魂を食う」とは、映画の中でも発せられる言葉なんですが、ライナーノートを見たら、サレム役の俳優さんが実際に言った言葉らしいんですね。<br />
考えさせられるいい言葉だな〜と思います。<br />
実生活で不安になることってよくありますが、そういう時に思い出せたらいいなーと思います。<br />
<br />
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</content>
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<entry>
<title>「バターフィールド8」 を見ました。</title> 
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  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-03-02 11:53:15+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.50510457</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-03-02">
<![CDATA[
1960年　アメリカ<br />
監督　ダニエル・マン<br />
<br />
なんとなく気になるタイトルと、出演者が気になって見てみることにしました。<br />
エリザベス・テイラーがこの作品でオスカーを受賞したということで。<br />
共演のローレンス・ハーヴェイも気になりますよね。<br />
<br />
モデルのグローリアは、夜は「バターフィールド８」の番号で呼び出されるコールガールをしています。<br />
そんな彼女が本気で恋したのが、リゲット。<br />
彼は富豪の娘と結婚してリッチな生活を送っていますが、関係は冷え込んでいるとのこと。<br />
妻の留守中にリゲットのアパートで夜を明かしたグローリアですが、彼からお金を渡されたことに腹を立て、引き裂かれた服の代わりに妻のミンクのコートを着て外に出ます。<br />
<br />
<a name="more"></a>その足で向かったのは、幼なじみで作曲家のスティーブ。<br />
昔から何でも相談していたグロリアは、いろいろ愚痴ったあげくスティーブの彼女の服を借りて帰ります。<br />
スティーブの彼女、ノーマはちょっと面白くありません・・・。<br />
<br />
それからリゲットの妻も絡んできて、ちょっとゴタゴタした感じになるんですが・・・。<br />
個人的には若干物足りない感じだったんですよね〜、恋愛ものとして見るには何かが足りないというか。<br />
<br />
なんか、多分リゲットにもグローリアにもあんまり感情移入できなかったからかな？<br />
コートを巡るコメディとして見たら、結構楽しめたかなーとは思いますけど・・・。<br />
スティーブのいい奴っぷりには惚れそうになりました。<br />
<br />
エリザベス・テイラーはウエスト細過ぎで素晴らしいプロポーションで、本当に綺麗でした。<br />
ローレンス・ハーヴェイはチョイ悪って感じで良かったです。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「宇宙人ポール」 を見てきました。</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=50395355" title="「宇宙人ポール」 を見てきました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-02-27 14:28:54+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.50395355</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-27">
<![CDATA[
2010年　イギリス<br />
監督　グレッグ・モットーラ<br />
<br />
わたしの大好きなグレッグ・モットーラ監督と、これまた大好きなサイモン・ペッグ＆ニック・フロストの組み合わせで、本当に楽しみにしていた作品です。<br />
ずっと前に見たのに、なんと感想上げるの忘れてました・・・。<br />
<br />
イギリスのSF作家のクライヴ、イラストレーターのグレアムの2人は、アメリカ・サンディエゴで開かれるコミコンに参加します。<br />
その後、アメリカのUFOスポット巡りが夢だった２人は、レンタカーでアメリカ西部への旅に出ます。<br />
<br />
<a name="more"></a>有名な「エリア51」の近くを走っていた２人は、なんと宇宙人と出会って、彼を車に乗せることにします。<br />
ポールと名乗るこぼ宇宙人は、1947年頃地球にやって来てもう60年も住んでいるとのこと。<br />
大分アメリカにも慣れていてなんだかとてもフレンドリー。<br />
しかし彼らの乗せた車は、とあるエージェントから追われることになります・・・。<br />
<br />
いやもう、わたしはサイモンとニックが冒頭ウキウキ顔でコミコンに行くシーンから楽しくて仕方ありませんでした。<br />
この２人が登場するだけで本当に嬉しくなっちゃいますね〜。<br />
<br />
もちろんSF映画マニアの心をくすぐるエピソードを入れつつ、ポールの登場には本当、笑いました。<br />
スピルバーグに電話で相談されたよ〜とかいうシーンも最高！<br />
<br />
ポールって頭でっかちでひょろりとしてて、いかにも「典型的な宇宙人」って感じの見た目をしてるんですが、もう60年も地球にいてなじんでるというか、現状をちゃんと受け入れて暮らして来たんですよね、きっと。<br />
なので毒舌ではあるけど、なんだかカッコイイんですよね。粋というか。<br />
<br />
そんなこんなで２人の地球人と１人の宇宙人、途中で女の子も入って来て友情が芽生えてくる訳です。<br />
モットーラ監督らしい・・・と言ったら語弊があるのかな？クライヴとグレアムの「友達以上、ゲイ未満」（パンフより）の絶妙な雰囲気がすごく好きです。<br />
<br />
時に爆笑も織り交ぜつつ、ラストには少しジーンとくる、心が温かくなる映画でした。<br />
オマージュされたSF映画も有名どころが多くて「あぁ〜これか」と思いながら見れるのが良いですね。<br />
もちろん知らなくても十分面白いと思いますけどね。<br />
<br />
大好きなサイモンとニックを満喫できたし、本当良く出来た作品でとても満足でした。<br />
この２人はもちろん、モットーラ監督の今後の作品も楽しみにしています！<br />
<br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/i-FV-k8XQoM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
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<entry>
<title>「ココ・シャネル」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-25" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=50347439" title="「ココ・シャネル」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-02-25 13:58:51+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.50347439</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-25">
<![CDATA[
2008年　アメリカ<br />
監督　クリスチャン・デュゲイ<br />
<br />
こちらも公開時にちょっと気になっていたものの、見れずじまいだった作品です。<br />
知らない人がいないんじゃないかというくらいの有名ブランド、シャネルの創業者兼デザイナーのココシャネルの半生を描いた作品です。<br />
<br />
第２次大戦後のパリ。<br />
有名ブランド「シャネル」の大戦後初のコレクションは酷評に終わりました。<br />
落ち込んだデザイナー兼創業者のココ・シャネルは、自分の半生を振り返ります・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>12歳の時に修道院に預けられたココは、あるデザイナーのお針子として働き、その後帽子デザイナーを経てファッションデザイナーとしての道を歩き始めます。<br />
最初はなかなか思うように行かなかった売れ行きも、演劇に使われてから次第に売れだして来ます。<br />
そして、当時下着のための素材だったジャージーで作った服がヒットするなど、どんどんトップブランドとなって行きます・・・。<br />
<br />
彼女はまた、上手く行かなかったいくつかの恋愛についても思いを馳せます。<br />
<br />
アッサリ書いてしまうとこんな感じですかね。<br />
ブランド自体にはあまり興味ないんですが、実在の人物の話はやはり面白いですね。<br />
<br />
ただちょっと演出がベタ過ぎる部分があったな〜と思います。<br />
先ほどのブランドが売れて行く様子とか、恋愛が終わってしまうときの家の中での描写とか・・・。<br />
感傷的になるシーンでも、ベタさ加減にちょっとゲンナリしてしまったり。<br />
<br />
シャネルって今でこそ、芸能人などが好んで着るピンクのスーツのちょっと妙なイメージが先行しますが、やはりデザインとしても機能としてもコダワリがあって、だからこそ多くの人に受け入れられているんだな〜と思いました。<br />
個人的には、若い頃のシャネルが着ているマニッシュな服装がかなり可愛くて好きです。<br />
<br />
ココ・シャネルを題材にした映画って結構多く作られているんですね。<br />
それぞれ異なる視点で描かれていると思うので、機会があったら見てみたいですね。<br />
<br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/t-Uk55-xyio" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「遊星からの物体X」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=50196097" title="「遊星からの物体X」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-02-21 13:37:39+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.50196097</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21">
<![CDATA[
1982年　アメリカ<br />
監督　ジョン・カーペンター<br />
<br />
わたしの大好きな監督の１人、カーペンター監督が映画化したSF作品です。<br />
同じ題材で51年にも映画化されているということですね。こちらは見たことないですが・・・。<br />
<br />
1982年の南極で、アメリカの南極観測基地に逃げ込んで来た１匹の犬。<br />
その犬はノルウェーの観測隊の犬でした。<br />
<br />
実は、ノルウェーの観測隊は10万年前に地球にやってきたUFOを発見しており、その基地は全滅していました。<br />
その頃、アメリカ基地に未知の物体が忍び込んで来て、隊員達が次々と犠牲になって行きます・・・。<br />
<br />
<a name="more"></a>カーペンター作品っていい意味でB級ってイメージなんですが、まず思ったのはこの作品、結構スケールが大きくて派手だな〜ということでした。<br />
いきなり爆発あったりするし、なかなか大きなUFOが出て来たり。<br />
<br />
クリーチャーの出来も素晴らしく良くて、こういうのが好きな自分としてはとても楽しめました。<br />
ただちょっと話が分かりにくくて、ついて行けない所もあったのが残念ですね〜。<br />
原作を知っていたらもっと楽しめたのかも知れません。<br />
<br />
とはいえ、やはり物語の重心は人と人との疑心暗鬼にあってとても面白いです。<br />
隊員同士でこいつは侵入者に浸食されているのか、いないのか？というテストを１人１人行うシーンとか、緊張感があっていいですね。<br />
<br />
51年の作品はハワード・ホークスが製作だそうで、そっちも見てみたいですね〜。<br />
更に、今年2012年にこの作品の30年ぶりのリメイクが日本公開予定だそうで、こちらもちょっと気になりますね。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「フランティック」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=50031956" title="「フランティック」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-02-18 15:31:48+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.50031956</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-18">
<![CDATA[
1988年　アメリカ<br />
監督　ロマン・ポランスキー<br />
<br />
1960年代からいろいろな作品を作っているポランスキー監督、ハリソン・フォードが主演のサスペンスです。<br />
<br />
医師のリチャード・ウォーカーは、妻のサンドラと一緒に学会出席のためにパリにやってきました。<br />
リチャードがホテルに着いてサンドラのスーツケースを開けようとしたところ、スーツケースが間違えて届いたことに気づきます。<br />
<br />
<a name="more"></a>取り替えてもらうように手続きをした後、リチャードがシャワーに入っている間にサンドラが姿を消してしまいました。<br />
ほとんど手がかりがなく、警察もマジメに取り合ってくれない中、問題のスーツケースに入っていたマッチの連絡先に向かうことにします・・・。<br />
<br />
 スーツケース間違えただけでこんなに怖いことになるなんて、恐ろしい世の中ですね〜。<br />
 言葉もイマイチ通じないことも多くて、そのもどかしい感じがまた不安感を増すというか。<br />
最初は何もヒントがない所から、何か知っていそうな人が見つかり、少しずつ本当のことが分かって行くのは面白かったです。<br />
<br />
ハリソン・フォードがたまにドジで、持っていたものをぶちまけたり、学会の出席者と鉢合わせて妙な空気になったりするのは面白かったです。<br />
<br />
ポランスキー監督はいろいろな作品を作りますが、独特の緊張感がとても良いですよね。<br />
近く公開される新作も評判が良いみたいなので、是非見たいです。<br />
<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>「恋しくて(1987)」 を見ました。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=5625/entry_id=49889438" title="「恋しくて(1987)」 を見ました。" />
  <modified>2012-05-13T05:59:40Z</modified> 
  <issued>2012-02-15 13:50:32+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:picopico.49889438</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://picopico.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15">
<![CDATA[
1987年　アメリカ<br />
監督　ハワード・ドイッチ<br />
<br />
青春映画の代表監督ジョン・ヒューズが製作のハイスクール青春映画です。<br />
最近本当に青春映画がいろいろ気になっているので、こちらもチェックしてみました。<br />
<br />
ちょっと草食系の男子キースと、女だてらにドラムをたたいたり男勝りのワッツは、親友といえる間柄。<br />
キースはハイスクールのマドンナ、アマンダに恋をしていて、ワッツにいろいろと相談をしています。<br />
<br />
<a name="more"></a>キースの父は、彼のアルバイト代を大学進学資金にしていて、彼が良い大学に入ることを何よりも楽しみにしています。<br />
<br />
アマンダにはお金持ちで鼻持ちならないハーディという彼氏がいますが、キースはアマンダをデートに誘うことに成功します。<br />
もちろん面白くないハーディは、キースをパーティに呼び、そこで笑い者にしてやろうと画策します・・・。<br />
<br />
マンガなどにありそうな展開ですが、２人のヒロインがどちらも良かったです。<br />
ショートカットで男勝りだけど、実はキースのことを想っているワッツ。<br />
ロングヘアで学園のマドンナ、でもいろいろ複雑なアマンダ。<br />
どっちが悪役とかいう訳ではなく、２人とも健気でチャーミングで本当に可愛かったです。<br />
<br />
そして、赤点取って休日の補習、パーティ、デートなど、本当にアメリカの学校生活はこんな感じなんだな〜と実感出来ました。<br />
80年代らしい甘酸っぱさと青春、そして恋愛模様が楽しい作品でした。<br />
<br />
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