「イントゥ・ザ・ワイルド」 を見てきました。 [映画]
「イントゥ・ザ・ワイルド」 を見てきました。
2007年 アメリカ
監督 ショーン・ペン
俳優としても個人的に非常に好きなショーン・ペンの監督最新作です。
ショーン・ペンが監督であるということと、実話が元になっているということだけは知っていたのですが、本当に実話だったのか〜というような内容ですね。
主人公のクリストファー・マッカンドレスは、裕福な家庭に生まれ、大学を優秀な成績で卒業した22歳の青年です。
しかしクリスは、ずっとアラスカに行きたいと思っていて、ある日両親と妹にも何も告げず、貯金を全部慈善団体に寄付して旅立つのです。
クリスは、旅の途中アレックスと名乗り、いろいろな人達と出会います。
サウスダコタの農場では彼を弟のようにかわいがるウェインと共に仕事をします。
その後、あるスラブ街でトレーラーハウスにクラス人達と生活を共にします。
そこで出会った夫婦、そして彼に思いを寄せるトレイシー・・・彼らとの生活よりも、クリスには成し遂げたいことがあったのでした。
最後に出会ったのは革の加工をしながらひっそりと暮らしている老人、ロン・フランツ。
ロンはクリスのことを本当の養子にしたいと申し出ますが、クリスは「帰ったらね」といい残し、送ってくれた彼の車を降ります・・・。
本当にやりたいことがあって、それをこれだけの意思を持って実現できることが出来る人ってそんなにいないんじゃないかと思います。
ちょっと流されるような時もある自分には、なかなかこれを成し遂げるだけの勇気がないですが・・・でも強い意志があれば何でも成し遂げられるというメッセージをもらったような気がします。
全てを捨ててアラスカにたどり着いたクリスですが、彼が最後に残す言葉は本当に心に迫ってくるようで、いつまでも印象深く残ります。
人は本当に自分一人で生きて行くことは出来ないんだという・・・そのメッセージがひりひりするような映像や音と共に、ぐいっと自分の中に押し入ってくるような感じがしました。
自然の描写も本当に素晴らしく、なんというか監督の気合いを感じさせますね。
音楽も・・・所によってはちょっと主張し過ぎな感じもあったんですが、パール・ジャムのエディ・ヴェダーの音楽はどことなく暖かみもあって良かったです。
主演のエミール・ハーシュも大変良いですね。
繊細な所とワイルドな所を併せ持った感じで、ホンモノのクリストファー・マッカンドレスにも雰囲気似てましたし。
原作本『荒野へ』も大変気になっているので、いずれ機会があったら読んでみたいと思います。
↓こちらはサントラ
2007年 アメリカ
監督 ショーン・ペン
俳優としても個人的に非常に好きなショーン・ペンの監督最新作です。
ショーン・ペンが監督であるということと、実話が元になっているということだけは知っていたのですが、本当に実話だったのか〜というような内容ですね。
主人公のクリストファー・マッカンドレスは、裕福な家庭に生まれ、大学を優秀な成績で卒業した22歳の青年です。
しかしクリスは、ずっとアラスカに行きたいと思っていて、ある日両親と妹にも何も告げず、貯金を全部慈善団体に寄付して旅立つのです。
クリスは、旅の途中アレックスと名乗り、いろいろな人達と出会います。
サウスダコタの農場では彼を弟のようにかわいがるウェインと共に仕事をします。
その後、あるスラブ街でトレーラーハウスにクラス人達と生活を共にします。
そこで出会った夫婦、そして彼に思いを寄せるトレイシー・・・彼らとの生活よりも、クリスには成し遂げたいことがあったのでした。
最後に出会ったのは革の加工をしながらひっそりと暮らしている老人、ロン・フランツ。
ロンはクリスのことを本当の養子にしたいと申し出ますが、クリスは「帰ったらね」といい残し、送ってくれた彼の車を降ります・・・。
本当にやりたいことがあって、それをこれだけの意思を持って実現できることが出来る人ってそんなにいないんじゃないかと思います。
ちょっと流されるような時もある自分には、なかなかこれを成し遂げるだけの勇気がないですが・・・でも強い意志があれば何でも成し遂げられるというメッセージをもらったような気がします。
全てを捨ててアラスカにたどり着いたクリスですが、彼が最後に残す言葉は本当に心に迫ってくるようで、いつまでも印象深く残ります。
人は本当に自分一人で生きて行くことは出来ないんだという・・・そのメッセージがひりひりするような映像や音と共に、ぐいっと自分の中に押し入ってくるような感じがしました。
自然の描写も本当に素晴らしく、なんというか監督の気合いを感じさせますね。
音楽も・・・所によってはちょっと主張し過ぎな感じもあったんですが、パール・ジャムのエディ・ヴェダーの音楽はどことなく暖かみもあって良かったです。
主演のエミール・ハーシュも大変良いですね。
繊細な所とワイルドな所を併せ持った感じで、ホンモノのクリストファー・マッカンドレスにも雰囲気似てましたし。
原作本『荒野へ』も大変気になっているので、いずれ機会があったら読んでみたいと思います。
↓こちらはサントラ
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イントゥ・ザ・ワイルド (2007) US <Into the Wild>(cine*blo 2009-01-15 21:37)
1990年夏、ジョージア州の大学を優秀な成績にて卒業した22歳のクリスは、お祝いに新車をという両親の申し出を断り、預金全額を慈善団体へ寄付し、家族に黙ってアラスカへ向けて旅立つ。陽気なアウトローな暮らしを送るヒッピーたちと交わったり、無鉄砲なウェインの穀物工場に身を寄せたり、妻と子…[続く]
「イントゥ・ザ・ワイルド」レビュー(映画レビュー トラックバックセンター 2008-10-06 03:10)
映画「イントゥ・ザ・ワイルド」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ジェナ・マローン、ウィリアム・ハート、キャサリン・キーナー、クリステン・スチュワート、ヴィンス・ヴォーン、ハル・ホルブ..
イントゥ・ザ・ワイルド(Movies 1-800 2008-10-05 01:59)
Into the Wild (2007年) 監督:ショーン・ペン 出演:エミール・ハーシュ、キャサリン・キーナー、ヴィンス・ヴォーン、ハル・ホルブルック アラスカの山中で死体で発見された若者が死に至るまでの2年間の軌跡を追った物語。 主人公は実在の人物で、残された日記や手紙、関係者の証…[続く]
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こんばんは。
印象深い映画でしたね。
もっと詳しく知りたいので、私も原作を読んでみたいです。
by hash (2008-10-05 01:10)
> hashさま
nice!とコメントありがとうございます!
原作、探していたんですがなかなか見つからなくて、
「ここにはまさか、ねぇ〜」というような地元の本屋さんで
幸運にも見つけました。
近いうちに読んでみたいと思います!
by トミュウ (2008-10-05 18:55)
始めまして!原作僕も持ってますよ!アメリカ産の初版なのでかなりボリュームがありますがまた読んでみようと思いました、フランツ位の年になってからみたらまた違った印象を受ける映画になりそうですね!
by shin (2008-10-17 14:50)
> shinさま
初めまして!nice!とコメントありがとうございます。
そうですね、どの立場で見るかによって全然感じ方違いそうです。
クリスと同じ位の歳の頃だったらどうだったかな〜などと
思ったりしていました。
フランツ位の年齢になれば、フランツの思いが更にぐっと
感じられそうな気がしますね。
by トミュウ (2008-10-17 23:51)
そうそう。
ヒリヒリするような感覚で観なければならないシーンもありました。
そして少しばかり音楽が大袈裟なことも。
ショーンにしては抑えた演出だったと思いますが^^;
by クリス (2009-01-15 21:37)